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英語教育

日本の学生は英語が嫌い?!

田渕 愛奈講師兼教材開発アシスタント / 英語の先生
更新日: 2022年6月3日
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皆さんは学生の時、英語が好きでしたか?
どちらかと言うと苦手意識がありますか?

最近では小学校から英語が必須科目になり週一回は必ず授業があるようになりましたが、私の時は2、3ヶ月に一回くらい外国語指導助手が授業をしていた記憶が… 苦手ではなかったですが、授業自体はあんまり楽しくなかった印象があり、中学校に入学した時にはそこまで得意ではなかったです。ここでは、なぜ日本人が英語が苦手なのか、コミュニケーション能力を上げるにはどうしたらいいかをお話します。

日本の英語教育の問題点

Photo by Element5 Digital on Unsplash

文法訳読方式は時代遅れ

文法訳読方式は簡単に言うと文法を重視して和訳し読解する方法です。英語と日本語は文法が逆なので、聞いた英語は戻せないし、聞いたことはどんどん消えて行く。なので、コミュニケーションツールを使って学習する方法では全く意味がない。しかし、日本の英語教育はこの方法を元にカリキュラムを作るので、子供達が必然的に英語でコミュニケーションを取るのに苦手意識を持つようになる。

英語に触れる時間、環境が圧倒的に少ない

皆さん小学校から大学までの間で英語をどのくらい勉強したか知っていますか?文部科学省の英語教育に関する調査資料をもとに、小学校から大学までに履修する外国語(小学校では「外国語活動」)の授業時数を算出し、それぞれ時間換算をしてみたところ、日本の学校で外国語(英語)教育にあてる時間は、おおよそ、小学校で18時間、中学校で266.7時間、高等学校で361.7時間、大学で90時間、合計736.4時間という結果が得られた。勉強時間が多いのか少ないのかが少し判断付きにくいので、比べる例としてカナダですでに40年近く実践されている「イマージョン方式」(学校教育の中で2つの言語を学習言語として使用)による英語とフランス語のバイリンガル教育の実践研究においては、5,000時間くらいかけると、聞く力・読む力が母語話者レベルかそれ以上に達し、話す力・書く力は母語話者レベルに近づくとの結果が得られているという。約7倍の違いがあるのが一目瞭然で、圧倒的に勉強時間が足りません。

次に、英語を間違えると良い環境がない。誰しも間違う事は恥ずかしい事だと思いますし、満点が素晴しいと教育されてますから、いつも完璧にしようと思い100パーセント自信がないと発言しようとしないんです。大人になればなるほど、ハードルが高くなる。そうすると、コミュニケーションが取れなくなってしまい、輪から外れ、英語の授業が嫌いになるんです。私が英語教師として子供達に英語を教える時に、数人のお子さんは完璧に答えるために横にいるお母さんに答えが合っているか確認したりします。

外国語指導助手(ALT)が活用されていない

元々外国語指導助手の人数が少ない事はありますが、日本人教員がALTの先生達を上手に活用できていないです。生徒達にとってはとても身近なネイティブスピーカーですが、CDのような音声だけの参加だったり、場を盛り上げる「陽気な外国人」のような存在になっています。

英語でコミュニケーションを取れるようになるには?

パソコンで英会話を勉強している男の子

間違いを恐れない

英語でコミュニケーションを取る上で一番大切なのは、アウトプットです。とにかく話す!そして、間違いを恐れない。外国人がカタコトの日本語で話しかけてきても、みなさん心の中で「よくがんばっているなあ」と思いませんか?決して、「なんでこんなに日本語が下手なの?」とは思いませんよね?英語も一緒です。ネイティブスピーカーの人たちからしたら、私たちが英語を間違ったくらいで不機嫌にはなりません。なので、間違いを恐れずに果敢に英語を喋りましょう!

置き換えスキルを身につける

置き換えスキルとは知っている知識を器用に使いこなし、暗記に頼らずとも言いたいことを表現できる力があるという事です。例として、The cherry blossoms are bloomingと言いたいときに、blooming(開花する)という言葉が出てこなくても、The cherry blossoms are getting flowersとも言えます。要するに相手に言いたいことは分かる(伝わっている)くらいでいいんです。私みたいなacademicな英語を必要とする者にはダメなのですが、英会話初心者は中学英語のレベルでコミュニケーションを取ることをおすすめします。

英語脳を鍛える

英語脳とは英語を日本語に変換せず、英語のまま理解することです。日本の英語教育のせいも一理あるとは思いますが、大半は皆さん英語を日本語に変換しながら理解してますよね?時間をかけて訳すことはできますが、ニュアンスもふくめて英語で理解しているので非常に難しく感じます。更に日本語を使う事で考える手間も増えます。私も英語脳なので、逆に英語を日本語に訳せないんです。母親から「何て言っているの?」と英語の意味を聞かれるのですが、日本語が出てこないんです。説明しようとしても半分以上英語で説明してしまい、結局意味が分からず不機嫌ですね(笑)

英語脳を鍛える有効な方法として、英英辞典を使う事です。英英辞典で知らない単語を調べる。説明は中学レベルの英語で説明してくれているので、比較的分かりやすいです。説明の中で分からない単語を見つけた時だけ、日本語で意味を確認して下さい。次にイメージを使って単語を覚えることです。画像と一緒に覚えることで、英英辞典を使った時は曖昧だった事もイメージを見て完全に理解出来る事もあります。

まとめ

子ども向け英会話をしている小学生

英語でコミュニケーションを上達するには、間違いを恐れずに話す事!英単語が分からなくても、自分の知っている知識を使って、周りにいるネイティブスピーカーの人たちとコミュニケーションをとってみましょう。英語脳を鍛えるために、英英辞典を使用しイメージ検索をして更に理解を深めましょう!


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エイゴポップ株式会社は、子どもの英語脳を育てるオンライン英会話を国際色豊かなチームで運営しています。『英会話をより身近に、楽しく、正しく、簡単に!』をモットーに、CEFRスタンダードに沿ったフレーズを歌で覚えたり、ジェスチャーで発音練習したりと、新しいアプローチのオリジナルカリキュラムを提供しています。
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