Eigopopのレッスン教材はCEFR(外国語運用能力を表す国際標準規格)に基づいています。CEFRはPreA1・A1・A2の初心者レベル、B1・B2 の中級者レベル、C1・C2の熟達者レベルに分類されており、Reception(理解力=聞く、読む)、Speaking(対話力=会話、プレゼン)、Writing(文章力=語彙、構成)の技能を用いて、「何がどの程度うまくできるのか」で習得状況を判断する指標『Can-Doリスト』に基づき学習者のレベルを評価します。Eigopopのカリキュラムは、CEFRを基準とした世界的認知度を誇るケンブリッジ英語国際児童英語検定(YLE)の学習ガイドに沿った内容をオリジナル教材とし使用しております。
こちらは、EigopopがどのようにCEFR基準によって作られているのかを参考にしたものです。
生徒は、簡単な単語や表現を理解することができ、それを使い自分自身を説明することができます。また、家族、学校、趣味などのトピックについて話すことができます。
基礎的な表現を使い食べ物や飲み物の注文ができます。
Eigopop初期段階のトピックの例としては、食べ物、数字、日にちや時間、家族などに焦点をあてています。 Can-Doリストは特定のトピックを元にした単語やフレーズから徐々に身についていきます。 このようにEigopopのレッスンは、お子様の学校英語の授業にもしっかり対応できることも一つの魅力ですが、優れた人材のバイリンガル先生により英会話をより身近に感じ、生きた英会話を身につけられる環境を何よりも大切にしています。もっと詳しく知る