4歳から14歳の幼稚園・小学生〜中学生のお子さまを対象としたEigopopのマンツーマン英会話レッスンでは、生徒一人一人のレベルに合わせたよくあるシチュエーションごとの単語、フレーズ、カラオケ等を通じ英会話を学びます。楽しく英会話を学べるように趣向を凝らしたEigopop・オリジナル教材は、国際色豊かなEigopop創立メンバーにより、研究を重ね、子どもが理解しやすいように細部までこだわり進化し続けています。
子どもたちは、頭の中の「イメージ」や「感覚」を使い物事を覚えていくことが得意と言われています。そのため、子どもの言語習得の吸収力は大人には真似できないものがあると言われています!だからこそ私たちは、生徒たちに「見る、聞く、体を動かす」という感覚も使い、英会話コミュニケーションを体験しながら学習してゆく新しいメソードを用いたカリキュラムを提供しています。
レッスンは新しい英単語の紹介から始まります。子どもたちはEigopopオリジナル単語カードに描かれた絵を見ながら、日本語を介さず絵のイメージと英単語の音を結びつけ学ぶ『イメージde英単語 』法により、日本語に訳して考える癖を最初からつけないようにします。 英会話は、顔全体と舌の筋肉を使い発音し、ボディーラングエッジも使いコミュニケーションをします。そのため、Eigopopでは英会話の基本である「体を動かしながら」のコミュニケーションを大切にしています。『ジェスチャーde 発音』では、単語のネイティブスピーカーの発音やイントネーションをわかりやすくラインで視覚化し、ラインを指で追いかけながら発音練習することで、正確な発音を覚えることができます。
トピックごとに分けられた、日常でよくあるシチュエーションのイラストを見ながら、英語のフレーズを学んでいきます。生徒が主人公となり様々なシーンに挑戦していき、英語だけでコミュニケーションがとれるようにデザインされています。
お気に入りの歌のメロディーや歌詞が、頭から離れない感覚は、誰しも経験があるのではないでしょうか? Eigopopのレッスンは、そのような感覚で英会話フレーズを覚える「カラオケde英会話」を歌うことが宿題です。レッスンで学んだフレーズをつめこんだEigopopオリジナルソングは、子どもが楽しく歌えるポップなアレンジに加え、メロディーはネイティブスピーカーと同じイントネーションで作曲されているので、簡単に英会話特有のリズムとイントネーションを楽しく覚えることができます。
レッスン最後は英語だけを使ったアクティビティゲームにチャレンジ!『生徒がより積極的に英語を使って表現する場』とし、お互いの単語カードをクイズ形式で当てる『ヒントゲーム』や、単語カードを動かしオリジナルシーンを作る『ロールプレイ』などをします。間違いを恐れず楽しくコミュニケーションを図ることができるようになります。
レッスンは「エピソード」と呼ばれるトピックに分かれており、トピックは日常生活によくあるシチュエーションを題材にした場面で構成されています。 各エピソードごとに、単語、フレーズ、カラオケ、アクティの4つのモードを学習します。 英会話の向上には、反復練習および徐々に難易度を上げていくことが学習の鍵となります。そのためEigopopのレッスンでは、毎回決まったルーティンで進行していき、生徒の進捗状況に合わせながら徐々に難易度を上げ、学習進歩を強化します。
1つのエピソードは3回のレッスンにて構成されていますが、何度でも納得がいくまで同じエピソードのレッスンを受講することもできます。レッスン内容は、単語、フレーズ、カラオケ、アクティとパターン化しているため、生徒が安心し学びやすい環境です。また、生徒一人一人のレベルに合わせたマンツーマンレッスンのため、ご希望があればエピソードを自由に選択することもできます。
こどもえいごぶ は、子育て世代のママさんに向けて子ども向けオンライン英会話の情報を発信しているメディアです。1年かけて40社以上子ども向けオンライン英会話を体験したレビューなどが載っており、子ども向けオンライン英会話を選ぶ際の参考になります。
A1レベルのエピソードは「カード」「シーン」「カラオケ」「ヒントゲーム(アクティ)」の順番で行われます。
フルーツの単語を「イメージde英単語」と、「ジェスチャーde発音」を用いて学びます。 ・"It's a banana." (お山の形のジェスチャー) 以下のフレーズを学び好きなフルーツと苦手なフルーツを言う練習をします。 ・"I like apples." ・"I don’t like bananas." これらの英語のフレーズをメロディーに乗せた「カラオケde英会話」を歌います。最後には、先生と単語カードを当てあう「ヒントゲーム」を行います。宿題は、レッスンで習ったカラオケを歌ってくることと、次回のレッスンまでにフレーズを1つ覚えてくることになります。
レッスン1の内容をマスターできたら、フルーツの単語数を増やし、以下のフレーズを加えて学びます。 ・"Do you like pears?" ・"Yes, I do. I like pears." ・"Do you like watermelon?" ・“No, I don’t. I don’t like watermelon.” レッスン1とレッスン2で学んだフレーズを「カラオケde英会話」で歌います。最後には、先生と単語カードを当てあう「ヒントゲーム」を行い、英会話のみのヒントを理解できるかチャレンジします。宿題は、レッスンで習った英語のカラオケを歌ってくることと、次回のレッスンまでにフレーズを1つ覚えてくることになります。より掘り下げてこのエピソードを学びたい際には、レッスン2を繰り返し受講することができます。
レッスン1とレッスン2で学んだ単語とフレーズをマスターできているか確認します。レッスン3の「カラオケde英会話」では、生徒の歌声が録音されアプリに保存されます。これでこのエピソードは終了となります。最後にはリラックスしたムードの中で英会話のみでヒントを出し合う「ヒントゲーム」を行います。このように一つのエピソードの中で、少しずつ難易度の高いフレーズを、生徒一人一人の進行状況に合わせ学習することができます。また、生徒のレベルや、好奇心に合わせた新しい単語やフレーズも、フリートークの中で同時に学習することができます。
チャレンジエピソードは、今までに学んだすべてのエピソードの復習になります。 こちらのエピソードは生徒が主人公となった『漫画de英会話』を使用することで、生徒の想像力を引き出し、実際に起こり得る状況やシナリオでどのようなフレーズを使用するのか自分で考えます。また、フレーズや単語の復習に加えて、新しい単語も徐々に導入され、生徒のスピーキングスキルがさらに広がります。 生徒から「とても楽しい!」と大人気のチャレンジエピソードであることに加えて、忘れてしまった頻出フレーズや生徒の弱点を特定することにも役立ちます。
過去のレッスンで学んだ単語やフレーズを復習します。 よくあるシチュエーションを題材にした『漫画de英会話』のストーリーを先生と一緒に確認し、先生は主人公以外のキャラクターのフレーズを読み、生徒は主人公の『ふきだし』に当てはまるフレーズを自分で考えて話します。 ストーリーの理解度を確認するテストシーンでは、以下のような質問に答えます。 ・"What's his name?" ・"Where is he from?"
過去のレッスンで学んだ単語やフレーズを引き続き復習します。『漫画de英会話』の続きのストーリーを先生と一緒に確認し、先生は主人公以外のキャラクターのフレーズを読み、生徒は主人公の『ふきだし』に当てはまるフレーズを自分で考えて話します。 ストーリーの理解度を確認するテストシーンでは、以下のような質問に文章で答えます。 ・"What's his favorite subject?" ・"Why is that?"
過去のレッスンで学んだ単語やフレーズを引き続き復習します。『漫画de英会話』を復習します。その時、状況を想像しながら感情を込めて伝えられる練習もします。生徒の理解度に応じて、主人公以外のキャラクターのフレーズを練習することもあります。 ストーリーの理解度を確認するテストシーンを行い、文章で答えられるか確認します。 ・"What's his name?" ・"Where is he from?" ・"What's his favorite subject?" ・"Why is that?" 次のエピソードに進むべきか、以前のエピソードに戻り復習するべきかを先生が決めます。
エピソードの内容は、回を増すごとに少しずつ難易度が上がっていきます。エピソードの最初の方は簡単なフレーズだけですが、徐々に、考えや意見を述べる高度なフレーズが増えていきます。そのため、お子様の成長速度に合わせ各エピソードごとのレッスン回数が随時選択可能になっております。また、復習や確認のためにもう一度過去に修了したレッスンを再受講することも可能です。もっと詳しく知る
アルファベットとフォニックスのエピソードは、A2レベルでの英文読解と単語のスペリング学習へ入る前の最適な準備となります。
A2レベルのエピソードは「カード」「シーン」「カラオケ」「ロールプレイ(アクティ)」の順番で行われます。A2レベルは6歳以上のお子様を対象とし、単語のスペリング、文章読解や文法などが英会話学習に加わります。先生は『文法機能』を使用し、”動詞の活用形”を生徒の画面に表示しながら説明します。また『ロールプレイ機能』では生徒は自分で単語カードを動かし”フルーツサラダ”、”旅行計画”などといったトピックでオリジナルシーンを作ります。生徒がオリジナルシーンを作る際に、先生はスナップショットを撮り時系列に並べます。生徒が自分の考えやアイデアを英会話で順番にプレゼンできるようにするのが狙いです。
過去のレッスンで学んだ単語と、新しい単語の過去形を紹介し、スペリングも学習します。 ・"Go: G-O." ・"Went: W-E-N-T." 過去を表す文法を中心としたシーンでフレーズを学習します。 ・"Did you go to the park yesterday?" ・"No, I didn't. I went to school yesterday." ロールプレイで習ったフレーズを使い自己表現を行います。 ・"What did you do last Sunday?" ・"I went to the park."
レッスン1の復習と、レッスン1でカバーできなかった単語とフレーズを学習します。 ・"eat E-A-T" ・"ate A-T-E" 過去を表す文法を中心としたシーンでフレーズを学習します。 ・"Did you eat at the restaurant two weeks ago?" ・"No, I didn't. I ate at home." ロールプレイで習ったフレーズを使い自己表現を行います。また、ロールプレイで撮ったスナップショットを順番に見ながら、何をしたか、どう思うかなどをプレゼンする練習をします。 ・"I went to the park with my father last Sunday." ・"I played basketball on Sunday two weeks ago."
文法や習った単語を理解できているか確認します。ロールプレイで習ったフレーズを使い自己表現を行います。 ・"What did you do on Sunday two weeks ago?" ・"I went to the hotel with my mother." ロールプレイで撮ったスナップショットを順番に見ながら、何をしたか、どう思うかなどをプレゼンします。 ・"I went to the beach on Saturday." ・"We stayed at a hotel." ・"Last week, I played basketball every other day. I like playing basketball after school."
レッスン時間外でも、アプリの『レッスンの予習・復習』機能からいつでも英会話学習が行えます。レッスンに加え、単語やフレーズの予習・復習をすることで、より効果的に英会話を習得できるようになります。もっと詳しく知る
単語のスペリングを表示しながら、ネイティブの発音に続き発音練習が行えます。聞き取りにくい場合は、ゆっくりに再生速度を変え、しっかりと聞き取りながらリピート練習することが可能です。同時に『ジェスチャーde発音』を使い、イントネーションを目で見て、指でなぞりながら体感することで、より正確に発音をすることができます。
ネイティブスピーカーと同じイントネーションでメロディーが作曲されているEigopopオリジナルカラオケを歌うことで、難しい音節の長い英語のフレーズも楽しくあっという間に覚えることができます。再生速度を変え、まずはゆっくりと歌うことで、自然な英会話の音の流れに慣れましょう。